

「マインドセット」について、たびたびお話を頂いていましたけど…。
何度もお話があっても、なかなか完結しないですよね。

まぁな。
それだけ、そんなに簡単じゃない話ってことやな。

ネガティブな状況、特に大きな「失敗」をした後にどうすればいいのかをまとめたいところです。
需要はどちらかと言うと「普段」よりも、そちらの方が高いんですよね。

「失敗」を、どうしてもネガティブに考えてしまうんよな。
「良い失敗」であれば、そんなに気にすることないのにな。

失敗に「良い」と「悪い」が、明確にあるんですね。

「悪い」失敗は「頭を使わない」で起きた時やな。
そこから、何も生み出せんのが問題やねん。

逆に「良い」失敗は「頭を使った」ことで、起きた失敗ですね。
仮説とかを立ててチャレンジした…というイメージですかね。

それからまさに「試行錯誤」を重ねたわけやから、大きな価値があるんよ。
失敗から微調整をして、成功に近づけていくイメージやな。

その考えが明確になれば、むしろ「失敗」をすることがポジティブになるんですけどね…。
なかなか、そうはいかないんですよね。

まぁ誰も「失敗したい」と思って、するわけちゃうからな。
やっぱり自分の「得意なところ」とか「出来ること」を、無理なくやりたいんやろな。

自分の「強み」で勝負することは、社会人においても大事ですよね?
自己分析をしっかりして、自分が「努力しなくても出来る」くらいの強みを発揮する感じで。

その通りやな。
せやから、なるべくその「強み」を早い段階で具体化せなあかんのよな。

以前から、いろいろ話は聞いているとは思うんですが…。
それは試行錯誤して、自分で見つけないといけないんですよね?

まぁな。
自分の頭で考えることは大事やし、他人の言いなりやなくて「自分なりの答え」を見つけないとあかんわ。

となると「自分との会話」みたいな形で、他人を挟まずに自分で答えを見つけないといけませんね…。
みなさんは、どうしてるんですかね?

有効なのは「日記」やと思うわ。
とにかく「文字」にして「記憶」に残さないと、人は忘れてしまうんよな。

確かに「言語化」とか「記録」については、以前から何度も聞いている気がします…。
何となく頭の中でぼんやり考えている程度では、結局何も解決しないんですね。

そういうことやな。
ほんで「自分の強み」が具体的になったら、その強みが活きる「場所」を考えないとあかんな。

「答え合わせ」みたいな感じですかね?
自分の「強み」ももちろんですし、その強みが「活かせる場所」が本当に正しいのかどうかの。

まぁすぐに成果が出るほど、世の中は甘くないことがほとんどやからな。
むしろ、見つけたその場所で「正しく」努力するってイメージかもな。

なるほど…。
何か共通点が多い項目と言うか、汎用的に多くの人に当てはまる「強み」ってあったりするんですか?

「言葉」やと思うわ。

「言葉」ですか?

人間と動物の違いって意味やけど、自分の中で言葉を見つけて伝えることはものすごく大事やで?
それが「得意」なのか「不得意」なのかは、結構な差になるな。

普段から色々なことを考えて、その考えを言葉にするだけで「大きな価値」を得る…ってイメージですかね。
人間は「言葉を話せる」ので、それを活かそうと。

まぁそれくらいほとんどの人は、あんまり考えて生きてないのかもしれん。
…いや、考えているのかもしれんけど「大半を忘れている」と言う方が正しいかもな。

私も色々考えたり思いついたりしたことが、結局忘れてしまっていることが多いですね。
だからこそ「言語化」と「記録」が、とても大事なんですね。

そういうわけや。
それが出来るだけで、少数派になれるやろうからな。

「少数派」になった方が、ビジネス的には有利なんですか?
あんまりそういうイメージはありませんが…。

「結果的に」少数派であれば、狙ってやってもえぇんとちゃうかな。
多くの人がやるけども、結局脱落をする様なことやな。

「最後まで残れば価値がある」みたいなニュアンスですか?
多くの人がチャレンジはするけど、時間と共に減っていくと。

最初のハードルが高ければ高いほど、それは登りきったら自分を助ける壁になるんよ。
後続の「参入障壁」としてな。

なるほど…。

「強み」を理解して、輝ける「場所」を探して懸命に「努力」する。
「失敗」を糧に継続をしていけば、のちのちの「参入障壁」が自分を守ってくれるんよ。

シンプルで、分かりやすいです!
「失敗」を活かすメンタルを、もう一度見直します。



