~また会いたい人になるために~

人間心理
この記事は約5分で読めます。
ゆー
ゆー

同期の営業職の人と話をしたんですけど、どうやら「営業職が最近難しい!」って話を延々としていました…。

私は経験ないんですけど、そんなに大変なんですかね?

ワタシ
ワタシ

僕も経験はあるけど、正直そこまでではなかったと思うな。

まぁお客さんに、ずいぶん恵まれていただけだと思うけどね。

ゆー
ゆー

そうなんですね。

何か、参考になる話をしてあげたいんですが…。

ワタシ
ワタシ

そうだなぁ…。

やっぱり「何回も会いに行く」ってのが、古いやり方かもしれないけど効果的かなぁ?

ゆー
ゆー

それは、単純接触回数ですね!

ワタシ
ワタシ

よく知ってるね。

ゆー
ゆー

勉強しましたんで…。

ワタシ
ワタシ

まぁそれに必要なのは「何度も会いに行ける」ってことなんだけどね。

つまりはまた会いたいな」って、お客さんに思ってもらわないといけないな。

ゆー
ゆー

何か具体的に気を付けていたことって、ありますか?

ワタシ
ワタシ

気持ち的な部分だと「もう2度と会えないかも」ってぐらい、真剣にやれって最初は言われていたなぁ…。

まぁそれは全然できなかったけど、なぁなぁに対応しないことは大事かもね。

ゆー
ゆー

それぐらい真剣だと、お客さんも嬉しいでしょうね。

実際には、ちょっと重たいのかもですけど。

ワタシ
ワタシ

あとは「質問には必ず答える」ってのを、意識していたかなぁ?

やっぱり「わからない」とか「曖昧な返答」ばかりだと、信頼を失ってしまうからね。

ゆー
ゆー

それは大事かもしれないですけど、知識と経験も必要ですよね…。

かなり勉強していたんですね。

ワタシ
ワタシ

いや、そんなことはないよ。

わからないことだらけ。

ゆー
ゆー

え?

でも…。

ワタシ
ワタシ

その場でわからなくても、ちゃんと調べて後日回答はしていたよ。

雑談の中でも話題を拾ってやっていたから、結果的にお客さんには信用されていたみたい。

ゆー
ゆー

なるほど…。

それならそこまで知識がなくても、誠実に対応し続けていれば成果が出そうですね。

ワタシ
ワタシ

やっぱり自分から能動的に行動しないと、お客さんからは好かれないかなぁ。

連絡も出来るだけ自分からしていたし、よく「わざわざこんなことまで…」なんてこともしていたかなぁ。

ゆー
ゆー

同期はどちらかと言うと「効率重視!」みたいな言い方だったので、そのへんは真逆なのかもですね。

ワタシ
ワタシ

まぁ、良し悪しはあるよ。

でも、自分はそのやり方が性に合っていたかな。

ゆー
ゆー

商品紹介とかで、気を付けることはありますか?

「営業成績が伸びない」って、同期が嘆いていたんですよね。

ワタシ
ワタシ

ぼくは自分が良いと思ったものは、他社の商品でも紹介していたな。

まぁ、これは当時の上司には言えないけどさ。

ゆー
ゆー

え?

そうなんですか?

ワタシ
ワタシ

うん。

信頼されるには、なるべく正直にしたくてね。

ゆー
ゆー

でも…それだと…。

ワタシ
ワタシ

もちろん短期的にみれば、あまり良くないかもしれないね。

でも結局長い目で見れば、お客さんから「信頼」を得ることの方がよっぽど大事なんだ。

ゆー
ゆー

確かにライバル商品まで知っている人は、知識も豊富だと思われますよね。

それに、すごく「親身になってくれる」ってイメージに繋がりそうです!

ワタシ
ワタシ

まぁそんな感じもあるかなぁ。

あとは「ちょっと面倒なこと」は、率先して対応してたかなぁ。

ゆー
ゆー

それは、なぜですか?

ワタシ
ワタシ

大事なことって、だいたい「ちょっと面倒」なことが多いのさ。

保険とか税金とかも、手続きとか面倒じゃない?

ゆー
ゆー

確かにそうですね…。

それをやってくれるのは、まさに「信頼」に繋がりそうです。

ワタシ
ワタシ

結局はそういう「気配り」の積み重ねが、お客さんに「また会いたい」って気持ちにさせるんじゃないかな?

僕はお客さんのとこに5分遅刻してしまったときに、色々気づかされたんだけど。

ゆー
ゆー

…どういうことです?

ワタシ
ワタシ

まずは「数分でも遅れる時は連絡する」ってことかな。

その人は僕のことを「事故にあったんじゃ…」みたいに、すごく心配してくれていたんだ。

ゆー
ゆー

それは…申し訳ないですね。

ワタシ
ワタシ

さっきの「ちょっと面倒」にも関わるけど、そういうのが大事だと思っているよ。

それからは必ず、その決めごとを守っているかな。

ゆー
ゆー

たしかに「わざわざ…」なことですけど、大事なことですね。

ワタシ
ワタシ

あとはその人は「こんなに忙しいのにごめんね」ってまで、僕に言ってくれてね。

遅刻してちょっと気まずい感じが、だいぶ救われたんだ。

ゆー
ゆー

すごい!

気遣いですね!

ワタシ
ワタシ

だからこそ、自分も逆の立場になったらそうしようって思ったよ。

遅刻は様々な理由があるから、相手に「申し訳ない」って気持ちのままにさせないようにね。

ゆー
ゆー

優しい…。

ワタシ
ワタシ

色々話したけど、大事なことはとりあえずこんなとこかなぁ。

ゆー
ゆー

ありがとうございます!

素敵な話ばかりでしたが、自分は「他社の商品紹介」が、一番意外でした…。

ワタシ
ワタシ

簡単でいいんだよ。

要点さえつかめば、相手の気持ちも知れるしね。

ゆー
ゆー

相手の気持ち…ですか?

ワタシ
ワタシ

メリットとデメリットを伝える時に「性能は良いけど値段が…」とか「丈夫だけどデザインが…」みたいに話せるから、そこでお客さんのポイントを知れるのさ。

車とか家電と一緒で、結局「何かと比べる」ってのがないと判断できないからね。

ゆー
ゆー

なるほど!そんなメリットもあるんですね!

ワタシ
ワタシ

ひとそれぞれやり方があるから、君の同期にも色々話してあげるといいよ。

やり方の合う合わないはあるから、自分に合った方法が見つかるといいね。

ゆー
ゆー

そうですね。

ありがとうございました!